大腸がんの治療

(5)−3 化学療法 その二

大腸がん化学療法に用いる代表的な薬と治療法について


1.5-FU(5-フルオロウラシル)+ロイコボリン

5-FUは数十年前より広く使われている薬で、胃がんや食道がんにも用いられています。

大腸がんに対しては、ロイコボリンという薬と併用されることが多いですが、最近はそれに加えてイリノテカンやオキサリプラチンとも併用されるケースも多くなってきています。

使い方は、週に1回点滴する方法や、2週間に1回持続点滴を行う方法、週に1回肝動脈へ点滴する方法など、いろいろな治療法に組み込まれて使用されています。

副作用は比較的軽微ですが、下痢や口内炎などの粘膜障害や、白血球が減ったりすること、手指の皮膚が黒くなること、食欲の低下などに注意する必要があります。
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